負ければ“今季終戦”が一気に近づいた本拠地最終戦。しかし、エースには重圧を力に変えられる強さがある。「楽しむことばかりを考えてました。試合前から勝てるもんだと思って調整しました」最速152キロの直球を軸に2種類のカーブなどを織り交ぜ、ロッテ打線を手玉にとった。
3月20日の開幕戦と同じく小林宏との投手戦となったが、試合途中に梨田監督から「音を上げるまで投げさせるぞ」と猛ゲキを受け「分かりました」と返した。5回に折れたバットが左太ももを直撃するアクシデントにも耐え、リーグ5人目の4戦連続2ケタ奪三振を達成し、今季10度目の完投勝利。球団では93、94年の西崎以来の2年連続2ケタ完投は、堂々たるエースの証しだ。
記録が右腕のすごさを物語る。防御率1・90は、楽天・岩隈(1・93)をかわし、リーグトップに浮上。奪三振数はこの日の12個を加え、205に。2年連続の200奪三振は67、68年の森安以来、球団40年ぶりの快挙だ。それでも、ダルビッシュは満足できない。昨年の防御率が1・82だったこともあり、「どう考えても去年より良い成績じゃない」と首を振った。
日本ハムを3位に押し上げたエースは、お立ち台で「明後日も勝てるように中継ぎで投げたいです」と宣言。10月1日のシーズン最終戦(対楽天)は「短いイニングなら大丈夫です」と胸を叩いた。この心意気がCSへの扉をこじ開けるに違いない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080930-00000053-sph-base
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さすが日本のエースだけのことはありますね。ダルビッシュ投手がいる限りCS進出は日本ハムのものかな。CSでも活躍しそうですね。
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